引越しマナー

祝儀(心づけ)について

まず、ご祝儀が必要か不必要かの問いにお答えします。
答えは「どちらでも構いません!」と、なります。
ここからは補足説明になりますが、ご祝儀があっても無くても引越しに関するサービス内容に変わりはありません。
ただし、引越し作業員も人の子ですので、ご祝儀を頂いて、嬉しくない者はいません。
サービス内容に変わりはありませんが、多少の心理的変化はあるかもしれません。
仕事内容が認められたと感じ、作業がスムーズに進んだり、荷物の扱いや言葉遣いなども向上するかもしれません。自分に置き換えて考えてみると容易に想像できるはずです。
より気持ちよく引越しをする事を考えると必要になってくるものかもしれません。

タイミングですが、もし渡す事を前提にするのであれば、引越し作業の最初に渡す事をお勧めします。作業員の心理的要素を考えれば、引越しへの頑張り度が変わるはずです。
もちろん、作業員の仕事内容に満足した場合のみに、最後に渡すこともいいでしょう。業者によっては、ご祝儀の受け取りを拒否するように教育してあるところもあるようです。
悩むようであれば渡す必要はないでしょう。
単身者の引越しの場合もご祝儀は無いことがほとんどですので、基本的には必要はないでしょう。

また、ご祝儀の内容は様々です。
金額の大小もありますが、お金でなくとも、ジュースやお弁当もご祝儀にあたると思います。なかには、清算の際に「おつりはみなさんで・・・」って方も。
ご祝儀の形は様々ですので、お客様の気持ちが伝われば十分なのです。


引越し作業日当日について

まずは何より、荷造り(箱詰め)は完璧にやっておきましょう。
引越しプランや契約内容にもよりますが前日、又は引越し作業員が到着するまでには必ずやっておきましょう。
その際の注意点ですが、荷物を紙袋やビニール袋に入れるのは避けましょう。荷崩れ、破損の大きな要因になってしまいます。
袋に入っている荷物を運ぶ時に作業員が台車を使用できず、何度も往復したり、その荷物があるが為に他のお荷物の運搬ができないといった事が多々あるようですので、小物はしっかりダンボールに入れるようにしましょう。

女性の方に特に注意していただきたいのが、下着です。
透明の衣装ケースに入れている方はタオルなどで隠したりする事をお勧めします。
紛失する事はまず無いと思いますが、作業員の大半が男性作業員ですので、気を使って隠してあげて下さい。稀に洗濯機の裏にも落ちている事がありますので、こちらも注意しておきましょう。
また、荷物の積み降しの際にトラックの積み荷をずっと眺めている方が稀にいらっしゃいますが、この行為も避けた方がいいでしょう。
引越しをスピーディーに終わらせる為には、新居の鍵をまえもって準備しておき、家具の配置を決めておく事を勧めします。
引越し先へ移動する際に鍵を不動産業者へ取りに行く方がいらっしゃいますが、引越し業者を待たせてしまうと、別途料金を請求してくる業者もありますので、注意しておきましょう。


引越し手順
 引越しマナー 引越しチェック 引越し業界用語 引越しトラブル
引越し風水 引越し掃除術 引越しカレンダー